1961年 時枝俊江監督。 東京のある幼稚園のこどもたちを入園の日からずっとカメラで追いまとめたもの。想田監督の観察映画のような、一応注釈なしでみせて判断をこちらに投げるような形式に慣れていると、起きている事件に対する解説に決めつけを感じる瞬間…
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