プロローグの、老父を中心に家族で音楽をたのしんでいるシーン、そのあと、バリモア家のエセル・バリモア*1が現実主義者でちょっとひねくれたことをいってみたりする、でも心根はしっかりした伯母役として登場するあたりまではとてもよいし、もちろんフラン…
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