浦沢さんのコミック、とにかく最初なぞを提示してくる部分はいつもものすごくおもしろく、この巻もすごい。ちょびちょび読んでいるわたしは時々彼の作品、最後の方迷子になってしまうのだけど、今のところついていけてる・・この感じがキープできますように…
こどもたちがすごく大きくなってる。(連載当時上の男の子がもう小6)子離れできないかも・・みたいな気分をあのサイバラさんが描いてくれるのってうれしいな。今まで上の男の子のこと描かれるとき、元気でバカで・・みたいな描き方メインだったように思う…
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