「天才アラーキー〜」の方は語りおろし、って感じかな。。すごく読みやすい。まず対象に対してよいなーという気持ちがあってそれが写真にむかわせる、っていう風に私は解釈したのだけど、その気持ちはよくわかる。横尾忠則さんの本を読んだときも、作戦とか…
「日本美術の20世紀」の著者の山下さんは赤瀬川さんとの「日本美術応援団」などでただ従来の教えをなぞるだけの美術の教え方でなく自分自身の目でみるポイントを教えてくれるおもしろい美術の専門家だな、と思っていました。今回読んだ「日本美術の〜」の…
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