松ちゃんの「シネマ坊主」を読んだときも、きびしい人だからもうけちょんけちょんにばかり書いてあるのだろうなぁ。。とか思いきや、松ちゃんの意外な視点に驚いたりしたのだけど、この本も、ダメと思った映画については本当に遠慮なくいっているけれど、た…
佐野さんの本をはじめて読んだのは「東電OL殺人事件」。その物怖じしない取材姿勢にびっくりしたものだった。この本でもいろいろな人にあって遠慮なしにその人のことをスケッチしている。取材した相手だからと変に情に流されたりはしていないけれど、守ら…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。