ある博識な人に美術のことなどがわかる楽しい本はないかきいたところこれを推薦してもらう。もとはちゃんとしたところにいたのに今ではあやしげなビジネスのただ中。。しかし一本筋の通った仕事ぶり。。という設定は浦沢さんの「マスターキートン」に相通じ…
文章になんか含羞に満ちた人柄がでていてとても楽しい。読み手を少々選ぶだろうし面と向かったら鋭すぎてつきあうの身構えそうだけど(松尾さんは日本一腰の低い注目クリエーターとプロフィールには書かれているが。。)その感性はうなずくところが多く読ん…
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